ケノン レイボーテ

ケノンとレーボーテ、何か違うの?

2012年に発売以来、楽天市場で家庭用脱毛器としてはもちろんのこと、全家電ランキングでも第1位を更新し続けている「ケノン」ですが、ここに来て強力なライバルが出現と話題になっている商品があります。

 

その名は「レイボーテ」。世界で400万台も売れたというあの「ノーノーヘア」を生み出した美容家電の老舗、ヤーマン株式会社が研究を重ねてケノンに遅れること2年、2014年3月に発売された新製品です。

 

レイボーテはフラッシュ方式の家庭用脱毛器としては後発品ですので、当然ケノンを始め他の家庭用脱毛器を十分研究して開発されてきているはずですから、優れている点も多いはず。

 

 

 

これから家庭用脱毛器を買おうとしている人にとっては、この2機種、ケノンとレイボーテはとても気になる商品ですよね。

 

ケノンは約7万円、レイボーテも低価格の一部モデルを除くと約5万円〜8万円という高額な商品ですから、買った後で後悔しないように、よーく比較・検討したいものです。

 

そこでこのサイトでは、分かりやすくケノンとレーボーテの違いや特徴、そしてどっちが本当に「買い!」なのかを紹介していきたいと思います。

家庭用脱毛器(ケノン・レイボーテ−)の基礎知識

あなたが今気になっているケノンとレイボーテですが、2つとも「フラッシュタイプ」の家庭用脱毛器になります。

 

今家庭用脱毛器として日本国内で販売されている製品には、大きく分けて2種類あります。(毛をカットしたり剃ったりするようなその場だけのムダ毛処理をする器械・器具は除きます)

 

それは脱毛時に使われる光によって、「レーザータイプ」「フラッシュタイプ」の2つに分かれるのですが、ケノンとレイボーテシリーズはフラッシュタイプの脱毛器になります。現在ほとんどの家庭用脱毛器はこのフラッシュタイプになりますが、フラッシュタイプがレーザータイプより普及している主な理由として、光照射時の痛みが少ないことと、一度に広範囲にフラッシュを照射できるためお手入れ時間が短くて済むということがあります。

 

 

ではここで「光脱毛の原理」について簡単に説明します。

 

光(フラッシュ)はキセノンランプという特殊なランプから照射されるのですが、その光(フラッシュ)が肌に照射されるとより濃い色の部分、すなわち毛に選択的に吸収されて、光は熱エネルギーに変わります。その熱エネルギーが毛の根元にある毛根細胞にダメージを与え、ムダ毛の生成を抑えるというのが、この光脱毛の原理になります。

 

 

この技術は、エステや脱毛サロンで使われている機械にも採用されているもので、その脱毛・抑毛効果は医学的にも確認されているものです。

 

一方レーザーによる脱毛は医療機関でのみ使用が認められており、医師のいない脱毛サロン等では法律上使用できません(レーザータイプの家庭用脱毛器は医療用と比べて出力も弱く、個人で使用する場合は問題ありません)。光を使って脱毛する原理はフラッシュと同じですが、光の波長が狭く脱毛効果はフラッシュよりも高いと言われていますが、その反面痛みが非常に強く肌へのダメージも強いため、医療機関(医師)にしか使用が許されていないのです。

 

現在、医学的に永久脱毛が出来ると認められている方法はこのレーザーか電気針脱毛になりますが、両方とも痛みが非常に強いのと費用も高額になります。(最近一部の医療機関で医療用フラッシュ脱毛器を使ってレーザーと同等の脱毛効果を出しているところもあります。技術の進歩に伴いフラッシュでも永久脱毛ができるようになってきたため、一概にレーザーの方が脱毛効果が高いとは言えなくなってきていますね)

 

 

<光(フラッシュ)脱毛・美容のメリットとは>

 

今までお話してきましたように、フラッシュタイプも最近の技術の進歩によってその脱毛効果もレーザータイプに引けをとらないほど高性能になってきました。

 

その上でフラッシュタイプ脱毛・美容器のメリットを整理すると、

 

1.痛みが少ない。

 

2.照射面積が広く一度に広範囲をケアできるので、脱毛作業の時間が短い。

 

3.毛抜きやカミソリのようにお肌を傷つけることがないため、肌に優しく美肌を維持できる。

 

4.光脱毛に使われる光はフィルターによって有害な紫外線等はカットされるため、安全・安心。

 

5.美顔・美肌にも効果がある。(フォトフェイシャルRで有名な最先端美容技術「フォト」と同じ技術が使われており、コラーゲンの生成を促し、しわ、シミ、ソバカス、たるみ、赤ら顔、ニキビ、ニキビ跡に効果があると言われています)

 

6.費用が安い。

 

 

と、レーザー脱毛や電気針脱毛と比べて多くのメリットがあります。そしてケノンやレイボーテはこのフラッシュ(光)脱毛のメリットをそのままに家庭でも使いやすく開発された家庭用脱毛美顔器なのです。

ケノンとレイボーテ、何が違う?

では、同じフラッシュ(光)脱毛美容器のケノンとレイボーテの違いを、その特徴ごとに比較してみましょう。

 

レイボーテには、全部で7つもの機種があります。これだけでも選ぶのに迷ってしまいますよね。(笑)
(レイボーテエクストラ、レイボーテプラス、レイボーテU、レイボーテスピーディー、レイボーテ、レイボーテフォーメン、レイボーテプロ)

 

レイボーテの公式HPには、レイボーテシリーズの特徴として次のように書かれています。

 

1.スピーディに全身ムダ毛ケア

 

「レイボーテシリーズは照射口がワイドで一度に広い範囲のケアができる」とあります。
仕様書で確認しますと、一番小さい「レイボーテスピーディー」で4.0平方センチメートル、一番広い「レイボーテプロ」が8平方センチ。他のメインシリーズとなる5機種は、4.95平方センチとなっています。

 

 

 

一方「ケノン」ですが、ケノンのモデルは1種類のみ。カラーが4種類(シャインピンク、パールホワイト、シャンパンゴールド、ブラック)と豊富で色の違いだけの選択になりますので、機種選択で迷うことはありません。

 

照射口の広さは、何と最大9.25平方センチ(エクストララージカートリッジ)とどのレイボーテよりもワイドになっています。
(ちなみにケノンはフラッシュ照射部分をカートリッジで付け替える仕様になっており、カートリッジも目的に合わせてエクストララージ以外に3種類用意されています。照射口の広さは、ラージ:7.0平方センチ、スリム:4.5平方センチ、美顔:4.5平方センチとなっています)

 

照射口が広いメリットは、1回で照射できる面積が広いため一定面積を脱毛する時間が短くなり、作業時間の短縮、照射回数の節約につながります。また作業疲れも少なくてすみますね。実際使ってみると分かりますが、前かがみになったり腕を上げたりと不自然な格好になりますので、結構自分で脱毛するのは疲れます。ケノンはレイボーテのメインシリーズモデルの倍近くの照射面積があるので、当然同じ面積なら半分の時間、半分の照射回数で済んでしまいます。

 

 

 

ということで、作業のスピーディーさに関しては、ケノンの方が大変有利ということになります。

 

 

2. 美肌ケアもできる『レイボーテフラッシュ』

 

レイボーテは日本人の肌に合わせて日本で開発、製造されているとあります。
照射ランプもメーカーが独自に開発したもので、有害な紫外線などの光をカットしながらムダ毛処理と美肌ケアも出来る広範囲な光と謳われています。(スピーディーを除く)

 

フラッシュタイプは光源にキセノンランプというものを使い、光を照射する対象に合わせてフィルターで有効な光のみを選択的に抽出して照射します。
レイボーテは、美肌と脱毛に有効な波長をそのフィルターで同時に抽出して照射できるようにしています。

 

一方ケノンは、脱毛用カートリッジと美肌用カートリッジを完全に分けています。美肌・美顔用には、カートリッジそのものを取り替えて使う形になっています。

 

 

ケノンも日本で開発、製造されていますので、公式HPにも書かれている通り日本人の肌に合わせて作られているという点では、レイボーテと同じですね。
有害な紫外線を除去しながら、脱毛、美顔・美肌両方出来る機能も同じです。

 

ですので、脱毛だけでなく美顔器としても使いたいという人には、ケノン、レイボーテともにOKです。

 

では、何が違うか? 照射ランプを交換するかしないかという点が一番の大きな違いになります。

 

どちらが効果があるかという点については、実際使いながらある程度長期間にわたって比較しなければ分かりませんが、ケノンで美顔・美肌をしたい場合にはカートリッジを美顔用に付け替えます。レイボーテは、美顔の場合には「フェイスアッタッチメント」を照射口に取り付けてやる形になります。

 

ケノンはカートリッジを交換すれば機械が壊れない限り半永久的に使い続けることが出来ますが、レイボーテは照射ランプの寿命がきたら本体自体使い捨てになります。(メーカーに直接確認しましたが、ランプのみの交換は不可とのことでした)

 

ケノンは脱毛が終わったら美顔専用カートリッジを使って、美顔器として利用することができます。そしてまた脱毛器として使いたい場合は、使っていた脱毛用カートリッジに付替えるという形で、無駄なくカートリッジを使えます。

 

一方レイボーテは、美顔だけ使いたくても同じ照射ランプを消耗してしまうので、ちょっともったいないかなと思います。

 

 

3.業界初のクール機能を搭載

 

レイボーテシリーズの大きな特徴のひとつは、クール機能を搭載していることですね。これはケノンにはない機能です。(スピーディーとプロは冷却アタッチメントを別途購入する必要があります)
フラッシュを照射すると肌が熱くなりますので、何らかの方法で冷やす必要があります。 ケノンは冷却材を照射後に手で持っていって当てるのですが、レイボーテは照射口の上部につけられたプレートで冷やすことが出来るというものです。

 

なかなか良いアイデアだと思いますが、実際使っても見ると正直ちょっと微妙です。

 

というのは、連続して20分間使用すると、安全のため自動で電源が切れるようになっています。ですので、冷やしている最中にプツっと電源が切れてしまって、慌てて冷凍庫に保冷剤を取りに走る・・・なんていうことになります。

 

だったら最初から冷却材を用意しておいた方が、広い範囲を1回で冷やせますし、安心ですよね。(ケノンには保冷剤が最初から付属していますが、100円ショップに行けばかなり大きなものが買えます)

 

このクール機能にはかなりコストがかかっていると思いますが、その分安くしてこの冷却用プレート部分を照射面にして照射口を大きくした方が良かったような気がします。

 

メーカーさんには悪いけど、アイデア倒れ・・・かな。

 

 

4.細かなレベル調節が可能

 

レイボーテシリーズは照射レベル (フラッシュの強さ) が10段階*から選べるとなっています(*『レイボーテ エクストラ』、『レイボーテ フォーメン』、『レイボーテ プラス』の場合。他機種は5段階)。

 

肌の状態や自分の肌に合わせて、また照射する部位に合わせて照射レベルが10段階からきめ細かく選べるというものです。

この点は、ケノンも同じですね。10段階からフラッシュの強さを選べますので、引き分けといったところですね。

 

 

5.安心の日本製

 

 

レイボーテシリーズは、すべての機種が日本製となっています。
肌に直接強い光を照射するのですから、火傷など事故があったら大変です。いくら安くても某隣国で開発・製造されたものはちょっと遠慮したいものです。

 

先に書きましたが、ケノンも同じ考え方で、日本国内開発・製造にこだわっています。更にその製造工場は、国際規格であるISO9001を取得した認証工場であり、品質管理においても大変信頼できる製造体制をとっているのも、ユーザーにとっては大きな安心につながります。

 

更にケノンとレイボーテを徹底分析! その1:価格編

レイボーテは、美容家電の専門メーカー、ヤーマン株式会社が2014年3月に新しく発売した美容脱毛器です。発売当初は通販のみの販売でしたが、今では全国の家電量販店でも発売され、ネット以外でも購入できるようになりました。

 

ですので、購入価格も販売店によってまちまちです。レイボーテを買うなら、ネットで価格検索をして少しでも安いショップで買うのがお得です。

 

一方ケノンですが、2012年の発売以来ネット通販のみでの販売となっています。しかも公式HP他メーカー直営サイトのみでの販売になりますので、キャンペーンによって多少価格の上下はありますが、基本的にどこで買っても価格・サービスは同じです。

 

 

<価格について>

 

レイボーテには7種類の機種が用意されています。

 

一番安い機種は「レイボーテプロ」で29,700円(税込)、シリーズ中最大の照射パワーを持つという「レイボーテエクストラ」が78,840円(税込)になります。
脱毛効果を重視する人には照射パワーの劣る低位機種ではなく、この最大照射パワーを持つ「レイボーテエクストラ」が購入対象になります。

 

 

ケノンと脱毛効果で対抗できるとすればこの最上位機種「レイボーテエクストラ」になりますので、このレイボーテエクストラとケノンの価格について以下考察してみますので、参考にしてください。
(ケノンは表示価格はすべて税込なのですが、レイボーテは逆に税抜きになっています。紛らわしいので、ここでは税込価格で表記しています)

 

ケノンの価格は、キャンペーンによって多少上下しますが、税込みで大体7万円前後から7万4千円ぐらいになります。

 

一方レイボーテは、最上位機種の「レイボーテエクストラ」が公式HPで、税込み78,840円とケノンよりも4,000円から8,000円ほど高くなります。
(2015年4月現在、期間限定でスポットアタッチメントと専用ローション10,000円分が付いて、税抜き58,100円の特別価格になっています)

 

レイボーテプロとスピーディー以外のレイボーテシリーズはランプの寿命=機械自体の寿命になるので、10万発照射可能なレイボーテの1発あたりのコストは0.78円になります。
(※レイボーテは照射ランプの交換はできない仕様になっており、本体も含め10万発で使い捨てになります)

 

一方ケノンですが、カートリッジの改良により何と20万発(レベル1)まで可能です。

 

ケノンはカートリッジを交換すれば、レイボーテと違って半永久的に使い続けることが出来るのですが、仮にカートリッジの寿命20万発で使わなくなったと仮定した場合、、1発あたりのコストは0,369円とレイボーテの半分以下のコストになります(73,800円で購入した場合)。
※ケノンの場合には、美顔用カートリッジは別に付属しており、照射回数は脱毛用と同じ20万発。レイボーテは、美顔目的で使用しても全体の照射回数は減るので、ケノンのコストパフォーマンスは更に高くなります!

 

以上の通り、価格での比較でも圧倒的にケノンの方がお得ということになりますね。

 

更にケノンとレイボーテを徹底分析! その2:脱毛効果

ケノンとレイボーテを良く調べてみて分かったことがあります。

 

それは、レイボーテは完全な脱毛を狙ってはいないということです。

 

一つの理由として、レイボーテの公式HPには「お手入れを中止すると効果を感じにくくムダ毛の量は徐々に元に戻るように感じることもあります」と書かれていることです。

 

レイボーテの商品コンセプトは、「光美容」と書かれているように(光脱毛という言葉は一切書かれていません)、「ムダ毛の処理を光(フラッシュ)の力で進めながら、美肌に有効な波長の光も利用して同時に肌もきれいにしていく」というものだと思います。

 

ですから、完全な脱毛を目指して半永久的にムダ毛が生えてこないことを求めるのではなく、定期的にケアを続けながら一度のお手入れで抑毛と美肌を保つことを狙った「抑毛+美肌」器ですね。

 

 

一方ケノンは、あくまでも脱毛にこだわり、エステや脱毛サロン以上の脱毛効果を狙った脱毛器です。それに本格的な美顔・美肌機能もプラスされた脱毛美顔器です。

 

脱毛効果は、当然フラッシュの強さが大きいほど強いのですが、レイボーテもケノンもその強さ(光の強さの単位ジュール)は公開していませんので、数値での比較はできません。ただ、出力が大きければ消費電力も当然高いはずという意味で、ケノンの消費電力が600W、レイボーテが30Wと断然ケノンの方が高いことからしても、ケノンの方が出力も大きいことは容易に推測できます。

 

また、ケノンには「USPL」(Ultra Short Pulse Light)という圧倒的な高出力と安全性を実現した独自の光システムを搭載しており、従来脱毛器の3倍以上の高出力、業界最大級出力と言われています。

 

これらの点からしても、ケノンの照射パワーはレイボーテを圧倒していると思われます。

 

 

以上の点から、レイボーテは「脱毛と美顔・美肌を別々にやるのは面倒、一緒にやれたら楽チンだし毎月1回程度のケアなら続けても苦にならない」という人には良いかもしれませんね。

 

ケアを止めたら、取扱説明書にも書かれている様にもとの状態に戻る可能性が高いと思われますので、毎年遅くともシーズンが来たら最初から脱毛処理する必要があるでしょう。

 

 

逆に「永久脱毛的な処理、一回脱毛が完了したらケア無しで長期間無毛状態を保ちたいという人」には、レイボーテは正直物足りない。

 

脱毛派のあなたにはケノンを選んだほうが後々後悔しないでしょう!

 

更にケノンとレイボーテを徹底分析! その3:使い勝手

やっても見ると分かりますが、自分で脱毛するのってかなり思っているよりもしんどい作業です。

 

前かがみになってズーッとすねにハンドピースを当てていたり、わき毛の処理のために片手を上げ続けたりと、かなり疲れます。

 

 

この点からケノンとレイボーテを比較すると、ケノンは光を照射するハンドピースと本体が別々のタイプ。

 

「レイボーテプロ」もこのタイプですが、他のモデルは本体との一体型タイプです。

 

ケノンのハンドピースの重さは120グラムと大体アイフォン5と同じぐらいですが、レイボーテエクストラの重量は480グラムと4倍の重さになります。

 

これを片手で数十分支え続けるのには、かなりの筋力、体力が必要になります。男性ならまだしも、女性には厳しいのではないでしょうか。
(筋トレを兼ねたい人には良いかも・・・)

 

 

あと光の照射部分の写真を見てください。

 

ケノンの照射口はほぼ本体と同じ大きさになっているので、自分からハンドピースを見てどこに光を当てているのかが分かりやすい設計になっています。

 

 

一方レイボーテですが、照射口の縁周りが広いのと頭の部分が邪魔をして、どこに光が当たっているのかの見当をつけるのが難しいです。これは同じ箇所に照射してしまう「重ね打ち」や打ち残しの原因になりますので、ちょっと問題ですね。特にアンダーヘアなどデリケートゾーンをケアする時にはとてもやりにくくなります。間違えて照射するとビキニラインの形が変な形になってしまうかも・・・。

 

 

 

<アタッチメントについて>

 

レイボーテエクストラには、フェイス用アタッチメントが付属しており、美顔のフェイストリートメントの際に装着して使うのですが、この写真のように照射口がとても小さいです。

 

しみなどのピンポイントのお手入れには良いかも知れませんが、顔全体をケアしたいときにはとても時間がかかりそうですし、打ち残しや重ね打ちになりそうです。

 

 

ケノンの場合には、美顔専用のカートリッジが付属しているので、脱毛用カートリッジと付け替えれば良いのですが、照射部が4.5平方センチと脱毛用の約半分と顔の狭い部分でも照射しやすいように小さくしています。
またレイボーテのアタッチメントよりは照射面積が大きいので、効率よく照射できる点も使い勝手の良さにつながっています。

 

 

 

<クール機能について>

 

レイボーテの大きな売りの一つがこの「クール機能」ですね。冷却材を使わなくても、照射した後冷やせるという機能です。

 

最初聞いた時にはグッドアイデア!と思ったのですが、実際使ってみると微妙です。

 

というのは、フラッシュした度に冷却モードに切り替えるのも面倒ですし、自分からはこのクールプレートの位置が分からないので、照射した部分に当たっているかどうか分からないのです。また次の照射の時にどこまでずらしたら良いかも分かりません。

 

また照射する前に腿など敏感な部分は冷やしてから照射したい場合もあるので、そういう場合は冷却剤の方が広範囲を1回で冷やせますし簡単でいいです。

 

ということで、たぶん途中から面倒になって冷却材に逆戻り、使わなくなる可能性が高いと思われます。

 

 

<カートリッジについて>

 

ケノンには脱着可能なフラッシュカートリッジがありますが、レイボーテは脱着できないことは説明しました。

 

ケノンのカートリッジには、エクストララージという家庭用脱毛器の中でも最大の照射面積のもの、ラージ、スモール、美顔用と4種類用意されています。
それぞれ用途によってカートリッジを付け換えるのですが、それ以外に「マイカートリッジ」として自分だけが使うカートリッジを持つ人が非常に多いです。

 

というのも例え家族でも、お父さんが髭脱毛に使ったカートリッジを自分の肌に付けたくないとか、家族でもアンダーヘアの処理に使ったカートリッジで自分の顔の産毛処理はしたくないとか(笑)、やっぱり自分専用のものが欲しくなるのは頷けます。

 

でもレイボーテはカートリッジの交換ができないので、こうした使い分けが出来ないのも、ちょっと残念なところですよね。
まさか一人1台ずつ持つというわけにもいかないでしょうし・・・。

 

ということで、ケノンのカートリッジも使い勝手の良さにつながっています。
ケノンならみんなで使えるので、家族や兄弟を誘って共同で購入すれば、自分の費用負担を軽くすることも出来ますよね!

 

更にケノンとレイボーテを徹底分析 その3:その他の機能

ケノンにあって、レイボーテにないもの、それはまゆ毛の脱毛です。

 

フラッシュ脱毛器の光は非常に強いので、目の周りに使用することはできません。

 

でもケノンにはつまんで抜くだけで自動的に通電させ、ムダ毛を抜けやすくすると同時に徐々に生えにくくなってくる「まゆ毛用の脱毛機能」が付いています。

 

この機能はまゆ毛だけでなく、アンダーヘアー等の脱毛しにくい細かな部分もケアできますので、フラッシュと使い分けることが出来て大変便利な機能です。

あなたはケノンとレイボーテ、どちらを選びますか?

家庭用脱毛器のケノンとレイボーテについて今まで見てきましたが、レイボーテにとっては厳しい評価となってしまいました。

 

家庭用脱毛器という商品は、どちらかというとニッチな商品になります。
同じ家庭用電化製品でも、テレビなどのメジャーな商品とは違ってかなり特殊な商品になると思います。

 

家庭用脱毛器を扱っている会社は国内では少なく、ほとんどの製品は小さな会社が海外から輸入して販売しているぐらいで、国内で企画から製造まで行っているのはケノンとレイボーテぐらいでしょう。

 

 

実はケノンの会社、アローエイト株式会社も以前は海外から家庭用脱毛器を輸入して販売している時期がありました。10数年前から家庭用脱毛器の販売に乗り出した家庭用脱毛器では老舗の会社になりますが、自社製品に辿り着くまでにはかなり苦労したようです。

 

その過程でお客さんやマーケットから得た様々な意見や経験が、今のケノンに活かされているとHPにも書かれてています。

 

アローエイト株式会社はあまり一般的に社名は知られていませんが、NTTやアップルコンピューター他一流企業しか入居が難しいと言われている東京オペラシティーという日本でも有数の複合文化施設にオフィスを構えられるだけの会社ですし、楽天のショップ・オブ・ザ・イヤーに3年連続選ばれるなど信頼性も大変高い会社です。

 

 

 

一方レイボーテの会社、ヤーマン株式会社は東証一部上場の美容健康機器を取り扱う一流会社です。
ただフラッシュ式家庭用脱毛器の分野に進出し新商品レイボーテを発売したのは、2014年2月と最近のことです。

 

 

 

こうして2つの商品を比較してみてきますと、やはりケノンには10年以上にわたる経験と研究の成果が反映され、ユーザーの細かいニーズにも答えられるだけの内容を備えていることが分かります。

 

カートリッジの性能も発売当時から何回も改良され、製品は常に進化を続けています。

 

またカラーを4色も揃えるなど、家庭用脱毛器で色を選べる楽しさがあるのも、ケノンしかありません。

 

やはりケノンを上回る家庭用脱毛器を開発するのはどのメーカーにとっても至難の業というところだと思います。

 

ヤーマンには今回のレイボーテをきっかけに、今後更に良い商品を開発してくれるよう期待したいものですね。

 

 

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